2018年12月17日月曜日

関東医科歯科大学空手道大会で優勝しました。

本学、診療放射線学科1年の石井歩海さんが、1028()に行われた第76回秋季関東医科歯科大学空手道大会の男子個人組手で優勝、男子個人形で準優勝しました。


 


石井さんは、小学校3年生からずっと空手道を続け、大学に入ってからも、空手道部を立ち上げ優勝目指して練習を続けていました。組手よりも形の方が難しく、鏡を見ながら練習することで、全身の動きを見直すようにしていたそうです。特に、全身を同時に動かしたり、同時にピタっと止めたりすることが難しかったようです。




大会に参加しての感想を尋ねると
「雰囲気が良く、いろいろな人と話せて人脈が広がり、とても楽しかった」
「優勝を狙っていたので、負けなくてよかった」と笑顔で話してくれました。

また、今後の目標は、空手道部員を増やし次回も優勝することとのこと。
次回も優勝報告ができることを楽しみにしています!

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