第１３回学園祭『大樹祭』を開催しました。
例年１１月３日に行われていた本学の大樹祭。
より、多くの皆様にご参加頂けるように
今年度より６月に移動し
内容もパワーアップして二日間の開催となりました！
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６月２９日(金) （１２:３０からスタート）
◆開催式◆
大樹祭に合わせたかのように、
関東地方で梅雨明けが発表されたこの日。
真っ青な空のもと、開催式が行われました。
大樹祭の冒頭、
日頃、精力的にボランティア活動に取り組んでいる学生達を高く評価し、
本学の地域・社会活動センターより、表彰を行いました。
◆プチ講座◆
医療・基礎教育科 天野先生を講師として、
『国際政治学の基礎知識』をテーマにプチ講座を行いました。
講演では、国際情勢や世界のニュースについて分かりやすく解説しました。
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６月３０日(土)
前日に引き続き、文句なしの快晴！
３０度を超える気温の中、
二日目もたくさんのイベントでお客様をお迎えしました。
◆認知症サポーター養成講座◆
毛呂山町役場 高齢者支援課 後援のもと、
医療法人瑞穂会［ グループホームみずほ］ より
佐々木政子先生をお招きし『認知症サポーター養成講座』を開催しました。
この講座では、認知症の基礎知識をはじめ、
認知症サポーターが、地域で何ができるかを
先生の体験談をふんだんに織り交ぜながら、易しく紹介して頂きました。
◆青島健太客員教授トークショー◆
今年のトークショーゲストは、水沼貴史氏をお迎えし
現在開催中のサッカーワールドカップの話を中心に
世界の中で渡り合う日本代表チームについて解説して下さいました。
また、医療とスポーツの連動についても触れて頂き
医療系職種を目指す学生にとっても、貴重なアドバイスとなりました。
為になるお話もあり、笑いあり、あっという間の１時間でした。
この他、まだまだたくさんのイベントが行われました。
つづきは、
『大樹祭・公開講座を開催しました（後編）』をご覧下さい！
後編はコチラ→ http://nihoniryokagaku.blogspot.com/2018/07/blog-post_3.html
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