2018年2月19日月曜日

高大連携校(武蔵越生高校)大学見学会を実施しました!


210日(土)

武蔵越生高校の1・2年生12名が本学を訪問し、
高大連携校大学見学会として臨床工学技士と作業療法士の仕事を
体験的に学びました。

臨床工学技士が操作するたくさんの機器にびっくり!
普段目にすることの少ないたくさんの機器を見たり触れたりして、
臨床工学技士の仕事を楽しく学びました。 
























次に、リハビリテーションとは何か、理学療法士、作業療法士、
言語聴覚士の違いとは、そして作業とは何かということを
わかりやすく学びました。   



















座学の後は体験‼
ボールプールに実際に入り、包まれる感じやリラックス効果を体感しました。 
   
















 

バランスボールやブランコなどの遊びを通して、
筋力アップやバランス能力向上をはかる作業療法も体験しました。


















  
会終了後のアンケートでは、「視野が広がった」
医療職への興味が更に増した」といった、
将来に向けて貴重な体験ができたという感想でした。
  
将来の夢に近づくお手伝いができて、とても嬉しいです。
今後も高大連携校として協力しながら様々な企画に取り組んでいきます。



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