本学でも、日々勉強に励む学生達の合格を願い、
教職員が【出雲伊波比神社】を参拝しました。
950年以上前から、神社の神事「流鏑馬(やぶさめ)」が、伝統行事として受け継がれ、毛呂山町出身の競泳 瀬戸大也選手も、少年時代に流鏑馬の馬の乗り子(射手)を経験されたことは、有名なお話です。
瀬戸選手は今年もオリンピック金メダルを祈願し、出雲伊波比神社に初詣されています。
1月14日。晴天に恵まれた青空のもと、こちらの神社で国家試験合格の祈祷をしていただきました!
学内でも学生ホール、学生会館、図書館などで
遅くまで勉強している学生の姿を多く見受けられるようになりました。
どうか、みんな体調などを崩さず、万全の体制で受験し、全力が出し切れますように・・・☆
教職員一同、心より合格を願い、応援しています!
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