2月23日(土)日本医療科学大学 臨床工学科3年生5名が以下の学会に参加し司会・進行、運営準備を担当しました。また本学教員の上屋敷 講師が一般演題の中で発表を行いました。
第11回ヘルシィエイジング学会学術集会
がんの最新予防・治療とヘルシィエイジング
会場 持田製薬ルークホール
新宿区四ツ谷1-7 持田製薬ビル
■学術集会
集会ではがんの最新予防と治療に関して第一線で活躍をされている方々による講演が行われ
参加者を交え、広範な話題から活発な議論がなされました。
■学会発表
一般演題では上屋敷講師が『超音波頸動脈血流モニターFURUHATA(HDK-BM001)を用いて血液透析回路(静脈チャンバー)でのマイクロバブルの評価』について発表を行いました。
学生は協力して司会・進行役と運営の準備を行い、学会運営側に必要なことも学びました。
また、最先端の研究に触れることができ、実りの多い一日となりました。
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